集中力と姿勢の関係
洗濯物を片付けながら寝室の方へ向かうと、途中の娘の部屋の前から、娘が机に向かっている姿が見える。背もたれにどっかりと背中を預け、両腕を上げ頭の後ろで組んでいる。後ろからではよく見えないが、きっと鼻と口の間の部分で鉛筆をはさみ、変な顔をしているの違いない。

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今彼女が取り組んでいるのは数学か理科だ。寝室のしまうべきところに洋服類をしまってからリビングに戻ると、勉強していたはずの娘が追いかけるようにリビングに入ってきた。何か食べるものはないのかと、お菓子をしまっている棚を勝手にあさっている。勉強に息詰まっている証拠だ。

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娘の場合は特にわかりやすい。好きな社会や国語だと、目が近いと私が注意をしなければならないほど、いつでも姿勢は前かがみだ。勉強後は清々しい顔をして肩が凝ったと笑っている。肩が凝るほどに集中力を持ってその科目に注力しているのだ。ところが不得意な科目になると、机から姿勢が遠のく。背筋がピンと伸びているのかと思いきや、座ったまんま寝ていたりするのだ。座り寝に気がつきにくいので、次の週末に主人に頼み、勉強机の向きを変えてもらおうかと持っているくらいだが、集中力と姿勢の関係は、我が家だけの現象ではないらしい。

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授業参観に行っても同じように、集中力と姿勢の関係には、ある一定の現象が見られる。授業に魅力があり、楽しい先生の授業は、皆が先生に注目している。もしくは、大変厳しく板書も多い先生の授業中は、生徒は皆、必死でノートにペンを走らせているので前かがみだ。それが、皆に舐められてしまっている新人教諭の授業になると、誰も先生のことは見ておらず、前かがみの子はいたとしても、たいてい居眠り中だ。